【Believe君にかける橋】5話ネタバレ考察!半田の娘を殺した犯人は秋澤弁護士⁉

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『Believe君にかける橋』第5話のネタバレと考察をしていきましょう。

半田(田中哲司)の娘を殺したのは秋澤弁護士⁉なのでは?と考察しました。

第5話も予想外の展開になりましたね!



どうぞ最後までお付き合いください。

目次

『Believe君にかける橋』第5話ネタバレ考察

引用元:公式サイト

『Believe君にかける橋』第5話のネタバレ考察です。

それではいってみましょう!

【考察】半田の娘を殺した犯人は秋澤弁護士⁉

秋澤弁護士(斎藤工)は、警察とつながっていましたね!


帝和建設から調査費としての弁護費用を捜査一課の警察官にこっそり渡してました。



秋澤弁護士(斎藤工)の考察をしてみました。



【考察】

半田(田中哲司)の娘を殺したのは、実は秋澤弁護士⁉(女子大生殺人事件)


帝和建設の本宮絵里菜(山本舞香)が会社から持ち出した狩山のノートに貼ってあった半田の名刺を見て秋澤弁護士の表情が変わった。


「よし、突き止めたぞ」っていう表情?


狩山(木村拓哉)の裁判で、狩山を執行猶予にしないで、実刑にしたのはわざと


秋澤弁護士がいつも汗をかいているのは、半田の娘を殺したことがバレるのではないかと思っているから。


秋澤弁護士は、南雲を突き落とした行為こそ本当の姿。

【考察】半田が狩山に頼みたかったことはまだ他にある⁉

半田(田中哲司)は、娘を殺した犯人に復讐して、狩山にその罪をきせるつもりだったと言っていたけど、それは嘘のような気がします!




なぜなら、現場が大好きで物作りが好きな半田さん。



悪い人には見えません!



狩山を自分の現場に連れて行ったのは、狩山も同じだからだったのでしょう。

田中哲司の演技うますぎる!

半田(田中哲司)は、本当はいい人だと思うんですよね。



【考察】してみました!

半田は、娘を殺した犯人を本当は知っている。

その犯人は、実は秋澤弁護士(斎藤工)か⁉

だから、狩山が何か知っているのかと思い連れ去った。

半田は、建設現場で昔と変わらない狩山を見て、龍神大橋の事故の犯人ではないと確信した

【考察】南雲はわざと反応していない⁉

意識が戻った南雲(一ノ瀬颯)は、目が開いているけど、反応がなかったですよね⁉︎



帝和建設の社長が面会に来ましたが、南雲は反応がありませんでした。


一ノ瀬くんの意識がもどってよかった!


【考察】してみましょう!


帝和建設の社長(小日向文世)が面会に来たとき、南雲はわざと意識障害を装って反応をしなかった。

それは狩山の味方だから!

社長はもしかしたらそれに気がついていたかも⁉

第5話 あらすじ

【第5話あらすじ】


・病院から子供(澤井梨丘)がいなくなった。

・玲子(天海祐希)が倒れてしまう。

・秋澤弁護士は、捜査一課の警察とつながっていた。(金を渡す)

・帝和建設は、警察より先に狩山を探すために秋澤弁護士に依頼する。

・秋澤弁護士は、見返りに金銭を帝和建設の社長に要求する。

・半田の娘は建築士を目指して東京の大学へ。

・アパートの近くで殺された。

・半田は自分の手で復讐したい⁉

・黒木刑事は、狩山の手紙を手がかりに居場所を突き止める。

・半田と黒木は、面識があって、黒木はや半田の娘の事件を追っていた。

・狩山は、半田の家にあった包丁を隠し持って黒木の前に現れる。

・狩山と黒木が半田の家で会ってしまう。

・狩山は、若松と瓜二つに気づく

まとめ

『Believe君にかける橋』第5話をネタバレ考察しました。

ドラマは、いよいよ後半に入っていきます。

まだ新しい展開になりそうですよね!

最後までお読みいただいてありがとうございました。


6話のネタバレ考察

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